2016/09/28

ZOYA 709 NORMANI Swatch

9月末だとゆーのに、何かまだ夏の気候のままですねぇ。ここんとこ
天気も悪いし。天候がこんなんなんで、相変わらずじんわりとした
腰痛と戦ってます。当方痛みには強いほうですが、こーゆー陰気な痛み
(って痛みに陽気な痛みってあるんかいっ!)には弱いの。

ぐずってる天気に加えて夏を引きずってるんで何か蒸し暑いんですが、
指先は早秋の装い。今回はZOYAのトープカラーを塗ってみました。







この時期にうってつけのトープカラー♪こっそり「井村屋あずきバー」を
連想したのはここだけの話、内緒です(笑)。




地味派手な雰囲気で、落ち着いた大人の印象…ってとっくの昔に大人に
なっとるがな(爆笑)。長くてデカい私の爪に塗ると、どことなく
おどろおどろしい感じで結構ホラーかも…。




久し振りのZOYA、液質は総じて粘度があって重い感じです。
ワンコートめは絶対と言っていい確率でムラになる。キャップが短い
(Lippmannも同様)ので作業がしにくく、刷毛は細くてこまいです。
ボトル口で液を扱く際には少し多めに取って、ぐわっと刷毛を扇状にして

気合い入れて塗ると上手くいきます。それでもキューティクルライン攻めは失敗。
ギリギリまで攻めるのが好きなのに…(サディスティックな発言)。
塗り足ししながらだと絶対ムラになって、それをカバーすんのに
厚ぼったくなってしまう。ホントいつになったらむらなく塗る事が
出来るんだろうか?扱いにくそうやなぁ~で敬遠してたけど、慣れたら
ま~普通かな?(笑)。プチプラの刷毛に比べたら、細くても塗りやすいですもん、
そこはサロンメーカーですな。
仕上がりの艶は結構つるつるで、ボトルから想像つかん位の艶っぷり。
これは嬉しい予想外。カラーバリエーションも質感も豊富で、
結構面白いのがあるZOYA、次回買うならザリザリのピクシーダストシリーズかな~?


0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。